暖房配管 銅管 樹脂 不凍液 減る

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    山田です。こんばんは。

    今日も雪が降ったり止んだりの寒々とした週末ですね。

     

     

    さてさて、タイトルにもありますが「不凍液を足してもすぐに減る」

    このような事例が当社でも増えてきています。

     

    暖房の温度を調整するバルブやサーモハンドル、パネルヒーターやボイラー付近のヘッダー(配管を枝分けする部材)のように目で見てわかる部分であれば比較的容易に漏れた箇所が特定できます。

     

    中でもわかり難いのが各暖房機につなっがている配管です。その配管の殆どが床下にあるので見つけにくいです。

    配管に小さな穴があき、微量に漏れていくので階下まで漏れることはあまりありません。あるマンションで今年1件ありましたが階下まで漏れることは珍しいです。

     

     

    築年数が15年以上でしたら当時は銅配管が多いので、ほとんどが配管のピンホールによるものです。

     

    ここ10数年前からは新築物件のほとんどが樹脂配管による施工となってきています。

    銅管と比べて長間落ちするイメージがありますが・・・・ここ最近樹脂配管でも漏水事故が増えてきています。

     

    昨年の秋に暖房給湯一体型ボイラーを暖房・給湯それぞれのボイラーに分けて交換した現場でした。

     

    年末位に不凍液不足のエラーが出てしまい、不凍液を入れに行きましたが、その後は1週間おきに同じエラーが出ました。

    ボイラーを含めて、目で見える範囲はくまなく調べましたが、それらしいところは見当たりませんでした。

     

    ただ、普通に考えて短期間で多量の不凍液を補充していますので漏れ以外には考えれれません。

    ちなみに築16年のマンションで配管は樹脂配管でした。

     

    暖房機(ファンコンベクター)を取外し配管を調べて行くと、漏れている配管がわかりました。

     

     

     

     

    ↓ 配管の写真中央部分に割れが見つかりました。

     

     

     

    樹脂配管は腐食によるピンホールは発生しないとの認識があります。しかしながら今回のような事例もあるわけです。勝手な推測ですが配管の施工時に配管に傷がついてしまい、強度が低下したことによって亀裂が発生したのかもしれません。

     

    施工時には問題が無くても経年によってその影響が出てきます。ちょうどその頃にボイラー交換の時期と重なりますので、お客様としてはボイラー交換時に管を損傷したのでは? と思いたい気持ちもわからなくはないですが、ボイラー交換時にこのように配管を損傷するような作業はありません。

     

    ご理解いただけたらと思います。

     

    このように樹脂管だから大丈夫と過信してはいけません。不凍液を足しても足しても減る時には漏水が原因です。

     

    漏水箇所を特定する事は我々にとっても簡単な作業ではございません。更に、漏水箇所が特定されたら今度は配管の入替が必要となります。お客様にとっても大変な出費ですが、漏水の際には状況によって、お客様がご加入の火災保険(建物)で損害に応じた保険金が出ることもあります。

     

    当社では、調査、修理だけでなく、損害の調査を含め、ノンストップでトータルサポートを行っております。

     

    暖房配管に関わらず、キッチンの水漏れ、トイレの水漏れ、ボイラーからの水漏れ、雪害等による保険金の請求に関わるご相談は遠慮なくお申し付けください。

     

    お問い合わせはフリーダイヤルをご利用ください。

    0120−973−991
    携帯・PHSからは011-595-7851にお電話をお願い致します。



    メールでのお問い合わせは お手数とは存じますが下記のメールアドレスの★を@に変更して送信して下さい。

     

    屋外用暖房給湯一体型ボイラーもたくさんの在庫がございますので、即日交換にも行っております。

     

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    この型番のボイラーをお使いのお客様はもちろんの事、戸建住宅のお客様もボイラーやファンコンベクター パネルヒーター についてのお問合せをお待ちしております。

    E-mail:8500 ★hakkoh.info


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