暖房給湯一体型 屋外用 ボイラー UKW コロナ 札幌 博光

0
    こんばんは。山田です。

    さて、昨年から急に交換工事やお問い合わせが増えてきていますコロナ製ボイラー

    UKW−G4000A
    UKW−G402A
    UKW−G4010A についてです。

    このブログでも何度も書いておりますが、
    マンションのベランダに取付けられています暖房給湯一体型ボイラーです。

    外観は以下の写真の通りです。マンションの外装色によって色の違いはございますが、今、ネットで上記の型番検索をされて私のブログをご覧いただて下さっている方は、そうそうこれこれ!!って思ってらっしゃると思います。


    DSCF6497.JPG

    しつこい様ですが、既にコロナでは後継機種の製造はしておりません。また平成31年2月で一切の修理、メンテナンスは行わないようです。

    現在、この機種をお使いの方は


    サンポット  HUG-452WAM ↓

    P7060043.JPG

    ◆↓ サンポット  HUG-E455WAM(排熱を回収するエコフィール タイプ)



     ノーリツ OTH-4701AW BL ↓

    DSCF6507.JPG

    上記の3機種のみとなります。

    ですが、一般的にコロナからの交換の際にはの OTH-4701AW BL となります。

    なぜなら、壁から出ているボイラーにつながる各配管(水・湯・暖房・追い焚き)の位置がノーリツ製のボイラーだとスムーズに接続する事が可能だからです。

    細かい内容はお問い合わせいただけましたらご説明させていただきますが、サンポット製のボイラーへ交換するとなりますと配管がスムーズに接続できません。

    我々施工業者としては、上記のコロナ製品から、わざわざ取付が複雑になるサンポットをお勧めする理由がありません。

    ※サンポット製のボイラーの施工が複雑とか、性能が劣るとかそのようなことではありません。あくまでもコロナ製の上記3機種からの交換の場合という事です。既存の配管との位置関係の観点からの意見です。

    しかし本日お伝えしたいのはここからです。

    今まで、このような屋外用のボイラー交換のたびにお客様から聞かれたのが

    ■ 何とか暖房と給湯を別々のボイラーに分けられないだろうか? という事です。

    ◆ これに関しては、ボイラー二台に分けることは別に難しいことではございません。

    ◆ 分けることによって、メリットの方が多いと思います。



    ■ ボイラーを暖房用と給湯用2台に分けた場合

    ◆ メリット1.次回のボイラー交換時に、2台同時に交換する事は無いので金額が安く済む。

    ◆ メリット2.暖房の不凍液の循環温度を季節に応じて細かく調整ができる。(壁掛け型は不凍液の温度を変えられないので高音固定となります。)

    ◆ メリット3.受注生産のボイラーでなく、一般発売されている商品ですので数か月も待つ必要がない。


    この3点だと思います。



    では、どうして今までそれをしてこなかったかと申しますと。

    ◆ 管理組合様や管理会社様からの許可を得ることができなかったからです。マンションのベランダに設置されていますので美観の統一を求められます。ですから、管理組合様、若しくは管理会社様からの許可がいただけるようでしたら可能です。


    ■ 実は先日、ボイラーを2台に分けて取付しても良いとの許可をいただけた札幌市内の某マンションで早速施工させていただきましたのでご覧下さい。


    施工前 コロナUKW-G4010A  ↓




    交換後です。
    上に給湯ボイラー そして 床置きの暖房ボイラーです。
    配管類を隠すために特注のカバーを製作して取付けました。

    ベランダの手すり壁によって、外から見た時には上の給湯ボイラーしか見えないと思います。
    コスト的には壁掛型より数万円高くなります。





    参考にしていただけたらと思います。

    今回、壁掛け型ボイラーの改修(交換)において新たな施工経験をさせていただき、新たな選択肢が増えた事は、お客様はもとより、弊社も、そして同業者様にとっても大きな事案だと思っております。

    ボイラーは専有部の財産です。入所者の財産でありながら、交換の際に自由に変更する事が困難です。

    この先、たくさんのボイラーが交換時期を迎える中、ボイラー交換についてたくさんのノウハウを蓄積されていらっしゃる管理組合さんもあれば、平成31年2月でメンテナンスが出来なくなる事をご存じでない管理組合様もまだまだ多くいらっしゃるように感じます。

    壁掛けボイラーについては、札幌市内に工事業社がたくさんあっても、十分な知識、技術力、そして実際に交換施工したことのある業者は極めて少ないのが現状です。

    管理組合様や管理会社様で説明会を開催し、受注を取り纏めて価格を下げたいというご要望、ご相談は昨年から数多くいただいており、私も説明にお伺いする事は多々ございます。

    しかしながら、そこでたくさんの受注をいただいても、昨年の秋に発注したボイラーが年明けから少しずつ入荷してくるような状況で、メーカーの生産が全く追い付いておりません。

    現に、管理組合で取り纏めたものの、全く商品の入荷の目途が立たずに、取り纏めを止めて、入居者個人個人で業者を探すことにしたマンションもあったと聞いております。


    弊社では、昨年の夏位からメーカーに対して納期の短縮、生産台数(生産能力)の改善を何度も提案すると共に、お客様から受注する前に大量に注文をして在庫を切らさないように入荷の確保に努めましたが結局は納期の短縮も月間生産台数も変わらず、お待ちいただくお客様がどんどん増えている状況です。

    屋外用 暖房給湯壁掛型ボイラーの交換時期に差し掛かった商品はまだまだ序の口です。これから迎える大量の需要に対してとても不安です。

    これはそれほど先のことではないように感じます。今年の秋口位から昨年以上の品薄状態が半年以上は続くのではないかと思います。

    品薄状態の状況で、いくら取り纏めたところで、肝心のボイラーが入荷してこないのでは値段交渉どころではないと思います。

    管理組合様では早めに対応を協議された方が賢明です。

    マンションのボイラーでお困りの方はぜひ、ご相談下さい。

    最後までご覧いただきありがとうございました。



    株式会社 博光
    札幌支店 札幌市白石区東札幌2条5丁目6-7 NCKビル1階

    営業時間 8:30〜20:00
    電話番号 011-595-7851
    FAX 011-595-7853
    hakkokk@pat.hi-ho.ne.jp


    株式会社 博光 本社
    札幌市東区本町1条1丁目3番11号
    電話 011-782-6961
    FAX 011-783-6940

    ボイラー・リフォーム・工事についてのお問い合わせ等は札幌支店にお願い致します。











     

    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    プロフィール

    カレンダー

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << April 2020 >>

    エントリー

    カテゴリー

    アーカイブ

    コメント

    リンク

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM