火災保険 建物 家財 配管 水漏れ 漏水 凍結 汚損 破損 札幌 

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     山田です。
    今日はお問い合わせの多い火災保険(建物)について書かせていただきます。


    ほとんどの方は家を購入する時にローンを組みます。旧住宅金融公庫からの借り入れの場合には【特約火災保険】に加入されたと思います。

    また、銀行からの借り入れの場合には◯◯海上火災等の保険会社の火災保険に加入されていることと思います。

    いずれも住宅ローンを組む際には、ローンを払い終わるまでの間、何らかの火災保険に加入することが融資の条件となっています。

    通常は住宅(戸建・マンション)ローンの借り入れに組み込まれて、一括払いで長期加入されていると思います。(25年とか35年)


    また、途中で住宅ローンの借り換えをされた場合には、【特約火災保険】をそのまま継続されたか

    【特約火災保険を解約】して【保険会社の火災保険】に入り直したのではないかと思います。

    【特約火災保険】を解約した場合には残り年数の保険料が返金されます。


    火災保険は通常、重複して加入してもほとんどメリットはないので二つに加入する必要はありません。

    ここでいう火災保険の対象は【建物】に対しての火災保険の事です。

    さて、この時期、屋根からの落雪でカーポートの屋根が壊れたり、物置が潰れてしまったり、雪による災害が多発しています。

    このような場合、皆様が加入されている火災保険で損害を補償してくれます。(損害状況、その他の要因によって補償されない場合もあります。)

    火災とは関係ない雪での被害ですが、火災保険は、別名 住宅保険とも言われます。

    その他、配管の凍結によって室内(天井・壁・床)が水浸しになったような場合でも損害として補償されます。水道配管以外では、ボイラーの穴あきで床が汚損したり、暖房配管の穴からの漏水で汚損したような場合にも補償されます。

    その他、雪によって塀が傾いたり、壊れたり、落書きで汚損しような時にでも保障されます。

    こんな時には・・・なんて思われた方は、お気軽にご相談下さい。

    さてさて

    このように火災保険(建物)は、火災以外の様々な場面で皆様の生活のリスクを補償してくれる保険なのです。

    スノーダクトの排水が凍結して家の中が濡れたり、外部からの飛散物で窓ガラスが割れたり、お住まいには様々なリスクが降りかかります。

    民間保険会社の火災保険の中には保険によって、上記以外にも、かなり手厚い補償がついた保険もあります。

    例えば、家の模様替えの最中に、うっかり手がすべり、家具や者を床に落としてしまい、床をへこませてしまったり、ドアや壁に傷つけてしまったり、そういった場合にも補償してくれる火災保険があります。

    ただし、引越し作業時の傷は対象になりませんのでご注意を!!

    皆様にお伝えしたい事は

    どんなに立派な保険に加入していても請求をしなければ補償してくれないという事です。今一度、加入時にもらった保険のパンフレットと保険証券を確認してみましょう。


    さて、残念ながら上記のような配管の破損や凍結事故になってしまった場合は、被害状況を正確に把握する必要があります。

    配管の漏水事故の場合、断熱材、下地材、壁材、クロス、フローリング照明器具等々、思った以上に被害が広がっています。

    被害状況を的確に判断し、復旧に必要な費用を漏れなく、適切な金額で拾い出す必要があります。

    保険事故の取扱には専門の知識が必要です。

    そして、実際に起きてしまった事故には、このような時の為に加入している火災保険に被害の状況に応じた適切な保険金を請求しなくてはなりません。

    そして何よりも、事故の状況を正確に保険会社に伝えなくてはなりません。

    嘘をついて実際の被害よりも大きく装ったり、実際に無かった事故をあたかもあったように装ったりする事は絶対にいけません。

    保険会社に事故の受付をすると、状況によって、保険会社から依頼を受けた鑑定士さんが来てくれます。

    鑑定士さんが事故の被害を確認し、お客様から提出された復旧に掛かる見積書をきちんとチェックして保険会社に報告をしてくれます。鑑定士さんの調査の際には、私が調査に立会い、鑑定士さんに事故原因の説明や被害状況についてご説明をさせていただいております。

    余談ですが、過大な保険請求を行なったり、事故を捏造するような業者さんもいるらしいですがそんな事は犯罪ですし、これは勝ち負けではないのです。

    何よりもお客様はもとより、私ども建築業者、鑑定人さん、保険会社さんと、日頃から良好な関係でスムーズに保険金のお支払いを受けることが大切です。

    話がそれてしまいましたが、鑑定人さんからの報告を受けて、保険会社は被害に応じた復旧工事の金額を決定して保険金のお支払いとなります。



    下記は、実際に火災保険で損害が補償された事例です。

    【ボイラーから不凍液が漏れ出した例】

    コピー (1) 〜 dc093084.jpg



    【雪の重みで倉庫の屋根が変形】

    dc041108.jpg



    【下屋のスノーダクトの凍結による玄関の軒天の損傷】

    dc041106.jpg



    【下屋のスノーダクトの凍結による内装壁の損傷】

    dc040552.jpg


    【下屋のスノーダクトの凍結による軒天の損傷】

    dc051213.jpg




    一見したところ何もないように見えますが


    dc040902.jpg



    拡大してみると

    【居間の床 磁器タイルの損傷】

    これはお客様の不注意で荷物の移動中にうっかり、物を落としてしまい。磁器タイルが割れてしまったものです。

    dc040904.jpg

    火災保険には、このように不注意で床を損傷したような場合でも、損害を補償してくれるものもあります。

    加入している火災保険によっては保障されない場合もございますが、普段から どんな場合に保障されるか調べておくと良いですね。



    何よりも、補償してもらえるべきものははきちんと補償してもらいましょう。

    その為に高い保険料を支払って加入しているのですからね。

    火災保険 建物や家財についてのご相談は 山田までお気軽にお問い合わせ下さい。

     株式会社 博光 (はっこう) 創業44年

    受付時間

    月〜土曜日 朝8時〜夜8時

    日曜・祝祭日は休日となっておりますが急な故障等でお困りの時にはご連絡下さい。


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    札幌市東区本町1条1丁目3番11号













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